ポケモン「キャタピー」

特徴

アゲハチョウの幼虫のような姿をしたポケモン。緑の皮膚を持ち、アゲハチョウの幼虫が持つ目玉模様の部分がそのまま目となっている。またアゲハチョウの幼虫の持つ触角が普段収納されているのに対し、こちらは常に体外に突き出している。ポッポはこのポケモンを捕食する。

自身の体よりも大きな葉っぱ1枚を丸ごと食べてしまうほどの食欲。脱皮することによって成長し、進化する時は真上に向かって糸を噴射し、体に糸をかける。

ゲームでのキャタピー

レベル7でトランセルに進化する。同じ幼虫系のポケモンであるビードルやケムッソと進化レベルは同じであるが、「どくばり」ではなく「たいあたり」を覚える。 『金・銀・クリスタル』では、しぜんこうえんにて行われる「むしとり大会」で高レベルなキャタピーを捕まえられる(最大で18)。 その大会に参加したトレーナーの噂によると、キャタピーで優勝した人がいたらしい(『クリスタルバージョン』では、32番道路にいるピクニックガールのカオリだったことが判明する)。 鳴き声がトサキントに似ている。足跡の形がビードルと同じ。 キャタピー以外にも、トランセル、ビードル、コクーン、ケムッソ、カラサリス、マユルドは自然界では繁殖期ではないにも関わらず、タマゴが見つかる。

アニメでのキャタピー

サトシが最初に自力でゲットしたポケモン。 サトシ本人は気に入ってるが、同行していたカスミからはひどく嫌われた。 ピカチュウとは割りと早く打ち解けた。 トキワの森での夜、ピカチュウに「いつか綺麗な蝶になるんだ!」と夢を語る。 ロケット団のアーボやドガースを「いとをはく」で撃退した直後、トランセルに進化する。


タグ:キャタピー

ポケモン「カメックス」

特徴

カメールの進化系。甲羅の中から2本の巨大なロケット砲が出る。ロケット砲から勢いよく噴射される水には、分厚い鉄板を貫くほどの破壊力がある。己の重さを利用したのしかかりで、相手を気絶させる。危機的状態に遭遇すると、甲羅の中に隠れる。『青』のパッケージにも描かれており、初代ポケモンの最初の3匹の最終進化系であるため、フシギバナやリザードンと同じく知名度は高い。

ゲームでのカメックス

カメールがレベル36で進化する。「ハイドロポンプ」など、みずタイプの代表的なわざを覚える。また、ノーマルタイプのわざの中でも攻撃力の高い「ロケットずつき」を覚える数少ないポケモンの一つ。見た目どおり「ぼうぎょ」と「とくぼう」はなかなか高い。

「すばやさ」自体も低くはなく、非常にバランスのとれたポケモンである。純粋なみずタイプのポケモンだが、わざマシンで「じしん」や「れいとうビーム」、「ふぶき」を覚えることが出来るので、弱点であるでんき、くさタイプへの対策は十分可能である。またわざを教えてくれる人やタマゴ遺伝も活用すれば、「ミラーコート」「カウンター」を覚える事も出来、なかなか多芸に秀でる。

『ファイアレッド・リーフグリーン』や『ダイヤモンド・パール』では、条件を満たすとみずタイプ最強のわざである「ハイドロカノン」を覚える。

大乱闘スマッシュブラザーズ、続編の大乱闘スマッシュブラザーズDXに、モンスターボールから出現するポケモンの一つとして登場。左右一方に「ハイドロポンプ」を打ちプレイヤーを攻撃したが、打つたびに反動で少しずつ後退するため、崖際では数発攻撃して自滅してしまう難点があった。

アニメでのカメックス

最初の登場はゴースがサトシの繰り出したフシギダネとゼニガメに対抗して見せた幻影。フシギダネの最終形であるフシギバナと共に繰り出し、おまけで合体させて「フシギックス」なるポケモンを作り出した。ちなみにこの「フシギックス」が戦うことは無かった。

日本語版での声優は石塚運昇。カメックスの島のボスだが、泳いでるうちに海面を浮いていたプリンがロケット砲に入ってしまい、その中でプリンが歌い、寝たまま漂流して島に戻るが、その島に住むゼニガメやカメールも歌を聴き眠ってしまう。ちなみに、このころは手の爪の数が5本に設定されていた(ゲームなどでは3本)。

ナツカンジムリーダー・アツミの手持ちポケモンとしても登場。最後にサトシのラプラスと波乗り競争をするが、海面を「れいとうビーム」で凍らせ、その上を滑るラプラスに負けてしまう。またジョウトリーグでシゲルのパートナーとしてサトシの前に立ちはだかり、ベトベトンを一時撤退させ、ヘラクロスとベイリーフを難なく倒すが、リザードンに動きを封じられた所で「ちきゅうなげ」を受け倒される。リキシータウンのポケモン相撲大会でも参加者の1人のポケモンとしてオーダイルと戦ったが、敗北した。

ポケモンカードでのカメックス

最初のセットから登場。HP100で、1ターンに自分の水ポケモンに好きなだけ水エネルギーを付けられる特殊能力「あまごい」を持つ。攻撃技は「ハイドロポンプ」で、ダメージは40〜60(自分に付けた水エネルギーの数で変わる)

「ランダムスターター」で登場した「カメックスex」は、自分の好きなポケモン(タイプも関係ない)に好きなだけ、ダメージと引き換えに水エネルギーをつけられる「エナジーレイン」が強力で今なお高い人気を誇るが、早期に絶版になってしまい、入手困難な状況が続いている。

ポケモンカードでのカメックス

『ミュウツーの逆襲』では、スイートの使う「クスクス」と、ミュウツーが蘇らせたカメックスの2体が登場し戦った。
声は玄田哲章。

『裂空の訪問者デオキシス』では、ショウタのポケモンとして登場。声は高橋良吉。


タグ:カメックス

ポケモン「カメール」

特徴

ゼニガメの進化形。羽のような耳とふさふさとした毛の生えた尾を持ち、これらは水中でのバランスを取るために用いられる。進化前のイメージを残しつつ、口には牙が生え、目つきもやや鋭くなり、ゼニガメよりも精悍な顔立ちとなっている。空色に茶系の甲羅と白い毛が基本色である。

ペットとして人気が高く、特に長寿の象徴として高齢者に人気が高い。長寿のものは甲羅に苔が付いている。毛で覆われた尻尾は長寿のシンボルである。

ゼニガメが『赤・緑』『ファイアレッド・リーフグリーン』で最初にもらえるポケモンの内の一種であることから、その進化形であるカメールも必然的に知名度が高い。かわいらしい外観も定評がある。


ゲームでのカメール

ゼニガメがレベル16で進化する。野生では出現しない。「ぼうぎょ」「とくぼう」共にやや高い傾向にある。

みずタイプやこおりタイプのわざのほか、甲羅を使用しての「からにこもる」「ロケットずつき」や牙を使用しての「かみつく」、尾を使用しての「しっぽをふる」など、わざのレパートリーは多い。またひでんマシンを利用して「なみのり」を覚えさせることで、戦闘以外に水上の移動手段としても役立つ。

能力は安定しており、大きな弱点も無いので序盤から中盤の主戦力となる。

アニメでのカメール

カメックスが治める小さな島に、ゼニガメと共に群れで生息している。カメックス達が突然眠りについてしまい、助けを求めて港までやってきたところをサトシたちと遭遇する。

また、消防隊に所属するカメールも登場する。このカメールは首にスカーフを巻いている。サトシのゼニガメと協力して火災現場に取り残された子供を救助する。のちにポケモン消防隊の技能を競う大会にも出場し、サトシのゼニガメ率いるゼニガメ団と対決する。


タグ:カメール

各シリーズの幻のポケモン

各シリーズで登場の幻のポケモン

各シリーズには、通常のプレイでは手に入らない幻のポケモンが存在します。
これらのポケモンを入手しなくてもポケモン図鑑は完成扱いになります。

ミュウ
登場バージョン:赤・緑・青・ピカチュウ・エメラルド

セレビィ
登場バージョン:金・銀・クリスタル・コロシアム(拡張ディスク)

ジラーチ
登場バージョン:ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフ
グリーン

デオキシス
登場バージョン:ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン


なお、最初の幻のポケモンはミュウである。ミュウの存在は後にポケットモンスターを大きな人気にする大きな要因となったことは周知の事実。

バグポケモン

下記は、データとしては存在しているがポケモンではない。
ゲーム上のバグや、プロアクションリプレイ(PAR)などで出すことができる。

けつばん(MISSINGNO) (赤・緑・青・黄(ピカチュウ)
ダメタマゴ(ファイアレッド・リーフグリーン・ルビー・サファイア・エメラルド)

?(2種類存在) (ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド)
空きデータの埋め合わせに用意されただけで、これ自体に意味があるわけでは無い。

ポケモン「ゼニガメ」

特徴

背中の丸い甲羅は単に身を守るだけでなく、表面の溝によって、水の抵抗を減らしつつ素早く泳ぐことができる。産まれたばかりのゼニガメは、誕生後しばらくすると背中の甲羅が次第に膨らみ始め、だんだんと硬くなっていくという。首を甲羅の中に引っ込めるとき、水を噴射する。


ゲームでのゼニガメ

『赤・緑・青』で最初に貰えるポケモンの一体。3匹の中では「ぼうぎょ」「とくぼう」がやや高い。一見動きが鈍そうなイメージがあるが、「すばやさ」もそれほど低くはない(進化系のカメールやカメックスも同様)。じめんタイプ・こおりタイプのわざを覚えれば弱点を克服出来るため、3匹の中では初心者向け。


アニメでのゼニガメ

「ゼニガメ団」という名の、トレーナーに捨てられたゼニガメ達によって構成された、非行集団のボスであった。したっぱとは違い、ボスの証しである三角形のレンズのサングラスを着用する。ロケット団が気球からばら撒いた爆弾の爆発により一部の森林地帯が燃えてしまうが、彼らのみずでっぽうで見事炎を消し止め、近隣の町に燃え移る大惨事を防いだことから、したっぱが消防団に入団。同時に「ゼニガメ団」から「ゼニガメ消防団」へ名を変えた。

ボスは後にサトシの仲間になるが、カメックスの島の物語で例のサングラスを甲羅の中に未だに持っていたことが判明。 無人島でサトシとはぐれた時、字幕で「サトシ達、怪獣に食べられちゃったりして!」と冗談を抜かして、ピカチュウとヒトカゲにつっこまれる。

巨大ドククラゲの物語では、タケシのズバットの背中に乗る。

ポケモンレース大会にてピカチュウと共にゲスト参加するが、坂道コースでバテてしまい、ピカチュウの手を借りて先を進むことに。

ジョウト編ではヒノアラシの入れ替えのように、サトシのゼニガメも消防団に入団し、サトシと別れる。その後ジョウトリーグの予選でキングラーが負傷した時に現れピンチの状況を切り開いた。アドバンスジェネレーションではバトルピラミッド攻略の際、サトシに呼び寄せられそこで同じくサトシに呼ばれてきたフシギダネやリザードンと再会し、全員で山篭りをした。ジンダイとの戦闘ではテッカニンの素早さに翻弄されつつも「ロケットずつき」で何とかテッカニンを撃破するが、次のソルロック相手には技をことごとく破られ、ソルロックの「ソーラービーム」を食らって倒されてしまった。

またハルカもゼニガメをつれている。このゼニガメは最初は臆病だったが次第に解消され、コンテストで活躍するようになる。ハルカがトウカシティにつれて帰ったと思われるがジョウト地方のコンテストに連れていったのかかは不明である。

ちなみに、サトシは最初のポケモンにゼニガメを選ぶつもりだったようだが一足先にシゲルがゼニガメを選んで旅立っている。


ポケモンカードでのゼニガメ

現在公式大会で使用できるカードの中で、絵柄は違うがテキストが同一というプロモーションカードが1組存在する。 1枚は明治製菓の『ポケモンチョコスナック』2004年2月発売版のおまけで登場したもの、もう1枚はマクドナルドの『ハッピーセット』の2006年2月のおまけで付いてきたもの。


映画でのゼニガメ

『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』で「アイツー」と仲良しのポケモン。体の表面には変わった模様がある。 完全版では消滅してしまうが、ミュウツーの手により復活し、カメックスと成長する。 サトシのゼニガメとコピーゼニガメが戦うシーンもあるが、コピーゼニガメの「のしかかり」で苦戦する。

短編映画『ピカチュウのなつやすみ』では、ブルーとの「背伸び対決」で負け、マリルとの「水泳対決」でもトサキントの邪魔により負けてしまう。



タグ:ゼニガメ

ポケモン「リザードン」

特徴

リザードンの進化の過程における前身のヒトカゲやリザードとは異なり、一組の巨大な翼を持っている。テレビゲームや原作においてはリザードンはポピュラーな存在である。

橙色の竜がベースとされており、竜と同様の頭部を持つ。3本の指を持つ2組の腕と、同じく3本の指を持つ2組の足を持ち、長い尻尾を引き摺る。首はやや長く、尻尾の付け根は首よりも太い。尻尾の先端には赤色の外炎と黄色の内炎を持つ炎が常に灯してあり、水に濡れてもまず消えることはないが、これが消えるとリザードンは死に至るとされる。この炎はリザードンが炎を吐く時にはより激しく燃え上がり、本気で怒った時には青白く燃え上がるという。顔から胴体、翼の裏側にかけて全般的に橙色であるが、腹部から尻尾の裏側までの直線はやや薄みがかった黄色となっていて、翼の内側が青緑色となっている。翼はコウモリのような形状をしており、これにより地上1400mまで飛ぶことも可能であるとされる。(ただし、初期の赤、緑、青バージョンでは「そらをとぶ」を覚えられなかった。)

また腹部の外観がかなりぷにぷにしていそうなものであり、萌え度も比較的高め。 初代からのファンも多い。

ゲーム

『赤・緑・青』で最初に選べるヒトカゲの最終進化形態。リザードがレベル36でリザードンに進化する。進化により翼を得た事で「ひこう」タイプが追加された。これにより、ほのおタイプの苦手わざであるじめんタイプの技に対抗できるようになった。ただしこれによって逆にほのお・ひこう両方のタイプの弱点であるいわタイプの技にはさらに弱くなっている。

覚える技がとても多く、特殊技も物理技も優秀な技が多い。 特攻とすばやさが高いが、耐久性は低く、タイプ一致の効果抜群技を食らうとひとたまりも無い。

鳴き声は、同じ音源を使用しているのかサイホーンにそっくりである。

正式にはドラゴンタイプではないが、その容貌や習得可能なドラゴン技の多さ、タマゴグループにドラゴンがある事と、『金・銀』にてチャンピオンのドラゴン使いのワタルの手持ちであることから、ドラゴンタイプとの認識を持つ人もいる。

アニメ

サトシのリザードからリザードンに進化した。当初はリザードの時と同様になかなか命令を聞かなかったが、後に心を開くようになる。以降はその強力な攻撃力を遺憾なく発揮して、サトシのパーティの主力として活躍した。その後リザードンの谷でサトシと別れ、修行にはげむ。下記の映画では応援に駆けつけ、フスベジムやバトルピラミッドなどでも助けに来ている。このとき必ずサトシの顔に「かえんほうしゃ」をしている。ちなみに、現在は谷で一緒に住む♀のリザードン「リサ」の彼氏でもある。

カード

ポケモンカードにおいては第一弾として発売された「ポケットモンスターカードゲーム」の時点から登場していた。このカードは120のHPを持ち、エナジーバーンという特殊能力と、「ほのおのうず」という技を持っている。エナジーバーンは自分につけられた炎以外のエネルギーカードを炎エネルギーとして扱うことができるというもので、後述のほのおのうずと併用して使用することで大きな攻撃力を持つことができる。また、同シリーズに存在する「無色2個エネルギー」との併用により更に大きな攻撃力を持つこととなる。ほのおのうずは発動に炎エネルギーが4つ必要で、自分のエネルギーカードを2枚剥がして捨てることにより100のダメージを相手に与えることができる。また、逃げるのに3のエネルギーを持ち、水の弱点、格闘の抵抗力を持っている。このカードは他のポケモンと比較しても非常にコストパフォーマンスに優れた技であったため、バトルや大会で頻繁に使用された。更に、このカードは余りの強さから非常に大きな人気を模すこととなり、後のとりかえっこプリーズキャンペーンでイラスト違いの同カードが配布された他、このCDの特典として封入された。また全面にホログラムが入ったカードが『劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI』の映画館限定発売のカードパックに封入され、これは特殊能力が改められていた。エナジーバーンではなく、ファイヤーレイズというもので、自分の他のポケモンについている炎エネルギーを2枚、自分に付け替えることができるというものであった。このカードは全般的に炎で構成されているデッキに対してしかあまり使えないという欠点があったが、オリジナルのリザードンではエネルギーカードの種類を問わないので炎の特色が弱いデッキにも使用できた。

その他に、わるいポケモン、ひかるポケモン、カツラのポケモン、ワタルのポケモン、ポケモンex、δ-デルタ種のポケモンなどとしても収録されている。

映画

第1作目のポケモン映画である『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』では、サトシのリザードンがコピーリザードンと戦うが、素早さが上回るコピーリザードンに負けてしまう。 コピーリザードンは、消滅したはずのヒトカゲがミュウツーの手により復活したポケモン。 短編映画『ピカチュウのなつやすみ』では、首が土管にはまってしまい、他のポケモン達に引っ張り出してもらうシーンと、 ライチュウ、カラカラ、マリル、ブルーを相手に雑魚寝したままの体制でシーソーで遊ぶシーンがある。 第3作目のポケモン映画である『劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI』では、リザードンが谷から応援に駆けつけることとなる。エンディングでは再び谷に戻っている。






タグ:リザードン

ポケモン「リザード」

特徴

相手をしっぽでなぎ倒し、鋭い爪でズタズタに引き裂く戦法を得意とする。興奮すると、青白い炎を吐く。


ゲームでのリザード

ヒトカゲがレベル16で進化する。能力の中では「とくこう」「すばやさ」が高い。「ひのこ」「かえんほうしゃ」などのほのおタイプの代表的なわざや、「メタルクロー」「きりさく」などの物理わざも覚える。

アニメでのリザード

ヒトカゲだった頃はサトシに対して忠実だったが、リザードに進化すると全く言う事を聞かなくなった。 最後に言う事を聞いたのは、グランパキャニオンの地下洞窟でプテラと出くわした時。 プテラのように自由に飛ぶことが出来ない悔しさがこみ上げ、その勢いでリザードンに進化する。 オレンジ諸島編では、「クリスタルイワークに会いたい」と言っていたガラス職人の相棒として登場。 リザードの「かえんほうしゃ」で溶かしたガラスを加工する。

映画でのリザード

『劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇』に登場したユキナリの手持ち。40年前のモンスターボール「レトロボール」から出てくる。 ビシャスのニューラと戦う。
タグ:リザード

ポケモン「ヒトカゲ」

特徴です。

オレンジ色の体色をした、トカゲのような姿をしている。生まれた時から尻尾の先に炎が点っていて、炎が消えると死んでしまう。ただしゲームやアニメのシーンで、ヒトカゲが水中に入っても生きている描写があるため、図鑑の説明と矛盾している、もしくは水の中でも燃えることが可能な炎という可能性もある(ヒコザルと同様)もしくは逆説を表記したのかもしれない(死ぬと炎が消える)。この炎は生命力の象徴であると共に、ヒトカゲの感情をも表しているとされる。ゲーム・アニメともにストーリー初期から登場する。

ゲームでのヒトカゲは!

『赤・緑・青』および『ファイアレッド・リーフグリーン』では最初に貰えるポケモンの1匹。『ピカチュウ』ではイベントで譲り受けることで入手できる。序盤のジムがいわ・みずタイプと続くため、これらのタイプに対して相性が悪いほのおタイプのヒトカゲを選ぶと苦戦する。そのためか、『ファイアレッド・リーフグリーン』ではタケシのイシツブテ、イワークといったいわタイプに対して効果が高いはがねタイプの技「メタルクロー」を覚える。

『ポケモンスタジアム2』では、「ジムリーダーのしろ」をクリアした際にランダムで貰えるごほうびの内のひとつ。

『ポケモンスナップ』では、火山コースに登場する。ポケモンフードを使用すると集まってくるため、群れているところを撮影することが可能である。

『ポケモン不思議のダンジョン』では主人公、パートナーにする事ができ、パッケージやCMに登場する。

アニメでのヒトカゲ

サトシのポケモンとして登場する。元々はダイスケのポケモンだったが、「弱い」という理由から捨てられ、騙されて置き去りにされていたところをサトシ達に救出され、そのことがきっかけで後に仲間に加わる。野生のオコリザルとの戦いでは「いかり」を発動する際に尻尾の炎が尻尾の根元まで包むほど大きくなり、倒したオコリザルをサトシがゲット。無人島でサトシとはぐれた際には字幕で「〜ですね」と丁寧な口調で話していた。後に暴走するナッシーの大群を「かえんほうしゃ」の連続攻撃で正気に戻した直後、リザードに進化する。声優は三木眞一郎。

また、サトシのライバルの一人、ヒロシのポケモンとしても登場する。ニックネームは「ジッポ」。

ポケモンカードでのヒトカゲ!

初登場は第一弾。炎タイプのポケモンとして収録されている。そのほか、「カツラのヒトカゲ」、δ-デルタ種のポケモンとして、雷タイプのものが存在する。



タグ:ヒトカゲ

ポケモン「フシギバナ」

特徴

フシギソウだった頃のつぼみが成長し、大きな花が咲いた。その花から漂う香りは、戦うものの気持ちをなだめる効果がある。葉っぱも大きくなり、そのうち1枚が頭の上に覆い被さっている。フシギダネ、フシギソウの体の表面には緑の不規則な形の模様があったが、フシギバナに進化すると皮膚と同じ色のイボができる。日光に引き寄せられるように日陰から日向へ移動する。『ダイヤモンド・パール』では、メスは花の中心からめしべのようなものが出たグラフィックになっている。『緑』や『リーフグリーン』のパッケージを飾り、知名度も高い。


ゲームでのフシギバナ

レベル32でフシギソウから進化する。フシギダネ、フシギソウ同様全体的にバランスのよい能力値を持っており、特に「とくこう」、「とくぼう」に優れる。 「やどりぎのタネ」や「ねむりごな」といった優秀な補助技を多数覚える。 『ファイアレッド・リーフグリーン』、『ダイヤモンド・パール』ではある条件で「ハードプラント」を習得する。 『ファイアレッド・リーフグリーン』と『エメラルド』に登場するミニゲーム「ミニポケモンでジャンプ」では、2匹でつるを組み合い、縄を回す役として登場する。 鳴き声はカイリューに似ているが、音程が少し高い。 攻撃技のバリエーションは少ないが、「せいちょう」「つるぎのまい」などで強引に決定力を上げて突破することも出来る。


ポケモンカードでのフシギバナ

ポケモンカードでは、フシギバナのカードは過去に13回、絵柄が変更されただけのカードをそれぞれ別物として換算すると合計で10種類登場したこととなる。これらの全てのフシギバナは草属性を持ちホログラム入りのレアカードであり、市販品の拡張パックでは入手できないプロモーションカードとしての登場も多い。

初出は第一弾の時であり、特殊能力のエナジートランスと、草エネルギー4つで60のダメージを与えることが出来るソーラービームのワザを持っていた。エナジートランスは自分の場にある草エネルギーを好きなだけ移動させることができるという特殊能力で、ねむり、マヒ、こんらんの特殊状態時以外は自由に発動できるため草デッキに有利であった。これと同じカードはイントロパックの中に1枚同封されたほか、絵柄が有田満弘のものから杉森建のものに改められたカードが1998年2月から同年7月まで行われた「とりかえっこプリーズ!キャンペーン」で入手できた。このキャンペーンではキャンペーン応募シールと任意のカードを2枚送付することで交換で入手できたものであるが、全く同じカードが1999年1月1日に発売したオムニバスCDアルバム、みんなで選んだポケモンソング&ポケモンカード ポケモン♪ベストコレクションの付録として収録された。

第一弾のものとキャンペーンで入手できたものは絵柄を除いて全く同じものであったが、キャンペーンで入手できた杉森建の公式イラストのカードの絵柄をそのままに、特殊能力とカードのレベルだけを変更したカードが1999年1月に発売された書籍、「ポケモンカードGBガイドブック」の付録として登場した。これはレベルが67から64に変更されたほか、特殊能力がエナジートランスからソーラーパワーに改められていた。この特殊能力はお互いの対戦ポケモンのどく、ねむり、マヒ、こんらんの特殊状態を回復させるものであったため、主にベンチにいるときに発動され、特殊状態を利用した攻撃を得意とする相手には不利にさせるものであった。

以上に登場したこれらのカードは、全て逃げるためのエネルギーが2、弱点が炎、HPが100であった。

初期のポケモンカードシリーズのデザインで登場したフシギバナはもう一つあり、「ポケモンジムジム 拡張第2弾闇からの挑戦」の拡張パックで登場した「エリカのフシギバナ」である。これはエリカのポケモンとして登場したが、スターターパックとしてのエリカデッキには含まれていない、拡張パック限定のカードであった。イラストは杉森建が新たに描いたものであほか、ワザなどが従来のフシギバナとは全く異なるオリジナルであった。ワザは1つの草エネルギーで発動する「せいちょう」と、4つの草エネルギーで発動する「かくさんソーラービーム」の二つを持っており、せいちょうはコイントスで表面で自分の手札から草エネルギーを2枚付けることができるもので、かくさんソーラービームは対戦相手のポケモンと、相手の控えポケモン2体にそれぞれ20ダメージを与えるものであった。HPは90で、逃げるために2個のエネルギーが必要で、炎を弱点として持っていた。エリカのフシギソウからの進化で使用できる。

ポケモンカードNEOシリーズが登場し、表面のデザインが変更されてからは市販の拡張パックとしては登場していないが、プロモーションカードとして1種類登場した。2001年3月に発行されたポケモンカードの公式雑誌、ポケモンカードトレーナーズのvol.10でわるいフシギソウと共におまけとして付録したわるいフシギバナである。吉田振一の3DCGのイラストを用いており、70のHPを持っていた。70というHPはフシギバナの中でも最も少なく、ワザも「いやなかふん」だけであり、フシギバナのカードの中では全体的に控えめである。いやかなふんは草エネルギー3つで発動でき、相手に30のダメージを与えた後、2枚のコイントスで2枚とも表なら相手をどくとこんらんに、1枚表ならどくとねむりに、両方裏なら相手をどくとマヒにするものであった。このカードはわるいフシギソウから進化することで用いることができ、他のフシギバナと同様、逃げるためのエネルギーが2個、炎の弱点を持っていた。

裏面のデザインが改められてからは、ポケモンセンターオンライン限定で販売されたポケモンカードWebシリーズに前述のわるいフシギバナと同様のものが同封されたほか、ポケモンカードeとして2枚登場している。

1枚目はポケモンカードeのスターターとして登場したもので、やどりぎのたねとみだれうちの二つのワザを持つものであった。やどりぎのたねは相手に20のダメージを与えた後、自らが10回復できるもので、草エネルギー1つで発動できた。みだれうちは1つの草エネルギーと2つの無色エネルギーで発動でき、3回のコイントスで表の回数に30を掛けた分のダメージを相手に与えることが出来た。このカードと同様のカードは2002年に行われたトリプルゲットキャンペーンにおいても入手することが出来た。

もう1枚のカードはポケモンカードeの拡張パックに含まれていたカードであり、自分の番ごとに1回使え自分の手札のエネルギーが一度に2枚付けることができる特殊能力「だいちのめぐみ」と、草エネルギー2つと無色エネルギー2つで40のダメージを与えた後に1回のコイントスで表ならマヒ状態にするワザ「のしかかり」を持っていた。

ポケモンカードゲームシリーズでは、ランダム構築スターターにフシギバナexが登場。エナジートランスの能力が復活した。 コロコロコミックについてきた券を切り取り、ジムオフィシャルに提出すると貰えたカード。ゲームでも覚えるハードプラントが使え、エリカのフシギバナが使えた拡散ソーラービームが使える。
タグ:フシギバナ

ポケモン「フシギソウ」

フシギソウ

特徴

フシギダネだった頃の背中の種が成長し、つぼみになっている。そのつぼみから甘い香りが漂うともうすぐ進化する。


ゲームでのフシギソウ

フシギダネがレベル16で進化する。レベル32でフシギバナへと進化する。進化する度に鳴き声の音階が高くなっていく。


アニメでのフシギソウ

「フシギダネのふしぎのはなぞの」の回でふしぎのはなぞのにいたフシギダネたちがフシギソウに進化している。サトシのフシギダネは進化していない。また、ポケモン検定試験の貸し出し用ポケモンとして育てられている。


ポケモンカードでのフシギソウ

初期の3体で知られるフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメの進化形態のシリーズのうち最もカード化された種類が豊富なのがフシギダネの進化形態であり、カメールやリザードがあまりプロモーションカードや限定販売品としての登場が多くない中、ポケモンカードトレーナーズの付録を初め幾つかの種類がある。
タグ:フシギソウ

ポケモン「フシギダネ」

フシギダネ

特徴

カエルのような体に大きな種を背負っている。この種は生まれた時から植わっており、生後しばらくは種から養分を得て成長する。フシギソウになるとそこから草が生え、フシギバナになると花が咲く。四足動物とその背にのっている植物が共生関係にあるという設定もあり、フシギダネという名称は双方を含む生活単位を指しているらしい。


ゲームでのフシギダネ

『ポケットモンスター 赤・緑・青』や、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』で最初に選ぶポケモン(フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ)。野生では出現しない。レベル16でフシギソウに進化する。全国図鑑、およびカントー図鑑でのナンバーは1で、先頭に位置づけられるポケモン。

『ポケットモンスター ピカチュウ』では、ピカチュウがなついた状態でハナダシティの民家にいる女の人に話しかけると入手できる。

「とくこう」「とくぼう」がやや高い。『エメラルド』まではレベルアップに覚えるわざとしては「ソーラービーム」が一番強く、フシギダネの必殺わざといえる。『ダイヤモンド・パール』では代わりに「タネばくだん」という進化後には覚えられないわざを覚えるようになる。わざマシンを使えば「ギガドレイン」もなかなか強い。

アニメでのフシギダネ

捨てられたポケモン達を保護する隠れ里の用心棒的な存在であったが、ポケモンを保護していた女性、ミドリによってサトシへと託される。ツルをロープの様に用いてサトシ達を助けるなど、バトル以外でも活躍の場は多い。フシギソウへの進化を拒むなど、頑固な一面も見せる。オーキド邸の庭で放し飼いにされているポケモン達の縄張り争いを鎮めた件がきっかけで、オーキド邸のポケモン達のまとめ役となり、サトシの元を離れる。ピジョットやゼニガメ、リザードンといった、最初期のサトシのポケモンの中では最も長くサトシの元で活躍したポケモンでもある。「ダネダネ」という鳴き声が印象的だった。

ハルカも禁断の森でフシギダネをゲットしている。花が好きな、女の子らしい性格を持つ。額にハート型の模様を持つのが特徴である。のちにサトシのフシギダネと共にオーキド邸に預けられる。


ポケモンカードでのフシギダネ

第1弾から登場。エリカのポケモンとしても登場している。相手を特殊状態にする技、自身のダメージを回復する技などを持つものが多い。進化形のフシギソウ、フシギバナと共に、構築済みデッキのメインとして収録されることも多い。


映画でのフシギダネ

『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』で「アイツー」と仲良しのポケモン。体の表面に変わった模様を持つ。完全版では消滅してしまうが、ミュウツーの手により復活し、フシギバナへと成長する。

短編映画『ピカチュウのなつやすみ』では、ブルーとの「目回し対決」で勝利。


その他におけるフシギダネ

漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では、主人公の一人、レッドのポケモンとして登場する。ニックネームは「フッシー」。ポケモン図鑑と共にオーキド博士から託されるが、ゲームとは異なり最初のポケモンではない。のちにフシギソウ、フシギバナへと進化する。

タグ:フシギダネ

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